運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2013-03-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

私たち、きょう起草される再生医療推進基本法坂口私案としてつくり、その後、自民公の有志でこの法律を協議し、作成をしてまいりました。  この表題にあります「国民が」という、この「国民」というところに、国民再生医療を受けられるように、立法者の意思もここに込められております。それから、「迅速かつ安全」という言葉が出てまいります。

古屋範子

2006-05-26 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

○高木(美)委員 村瀬長官におかれましては、坂口厚生労働大臣のときに、坂口私案を出されまして、二〇〇四年六月、民間人長官に起用して、一つは、社会保険庁の存立のあり方の検討を進めるべき、またもう一つは、組織内からの改革を進めるべき、この点を指摘しまして、その上で村瀬長官を迎え入れたと聞いております。民間手法を取り入れて組織の緩みを締め直す、このことを一番村瀬長官に要請されたと聞いております。  

高木美智代

2004-12-01 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

家西悟君 この後でもまた申し上げますけれども、坂口私案では推定という形でるる言われているわけですけれども、あくまでもこれ、実態調査を私は行ったとは思えないんですよね。推定という言い方をしている。しかも、今回この法案議員立法という形ではありますが提出をいただいて、それを受けられる省庁であるところは、そういった実態調査をしっかりと今までに行ったという形跡がどうもうかがえない。

家西悟

2003-04-01 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

朝日俊弘君 どうも、坂口私案ですか、そうすると、範疇の中で考えたいというのは。何か違うような気がするんです。今の御答弁は両方、要するに外に置く場合と中に置く場合と両方考えておられませんか。だから、坂口大臣は国保の範疇の中に収めてもらいたいとはっきりおっしゃっておられる。これ、ちょっと違っていませんか。

朝日俊弘

2002-12-11 第155回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

九月にいわゆる坂口私案というものが示されたわけでございます。医療保険一元化、そしてまた新しい高齢者医療制度の創設、そして診療報酬体系の見直し、この三つにかかわる私案が出されたわけでございますが、それから二カ月余りがたつわけでございますけれども、現在の検討状況についてお教えをいただきたいと思います。

福島豊

2002-11-20 第155回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第2号

それから四番目に、国民年金強制適用の対象になっていながら、未加入あるいは保険料を未納していて障害事故の発生した方々、これ約九万人ぐらいの方がおいででありまして、そういうような方々に対して、障害を持っているということで現金給付を行うことについてどうかということで、本年八月に発表されました厚生労働大臣坂口私案を踏まえまして検討していくことにしております。  

鴨下一郎

2002-10-02 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

厚生省案がこの坂口私案を土台として作られるというふうに解釈していいんだろうと思いますけれども、いつごろ厚生省案というものができるのか。それから、健保法改正案の中では、附則の中で今年度中にこの基本方針を策定するということが盛り込まれておるわけでございますから、もうスケジュールも出していただきたいというふうに思うわけなんですけれども、その点についてお尋ねを申し上げたいと思います。

田浦直

2002-07-09 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

今国会終わりますまでというともう七月一杯までしかないわけでございますが、この七月中に坂口私案なるものを出させていただきたいというふうに思っている次第でございます。もう少しだけお時間をちょうだいをしたいと思っております。  それから、年金の問題は局長に答弁をしていただくとしまして、スティーブンス・ジョンソン症候群につきましても、辻議員の方から御熱心に議論をいただきました。

坂口力

2002-07-09 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

また、坂口私案なるものを心待ちにいたしております。  さて、もう一点確認させていただきたいと思います。  六月四日、本委員会における薬事法改正等の質疑の中で、私の質問に対しまして、大臣は、医療廃棄物の問題は非常に影響の大きいもの、廃棄物になる直前までは厚生労働省が責任を持たなければならない問題で決しておろそかにしてはならない問題だ、こういう御答弁をいただきました。

辻泰弘

2002-04-16 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

大臣は昨年の十月のいわゆる坂口私案でも、七十五歳以上の後期高齢者医療基礎年金とともに社会保障の中枢であり、国庫負担を強化すべきものと強調されているところでございまして、このことは大臣のかねてよりの強い御信念に基づくものだと思うわけでございますが、大臣のこの点につきましてのお考えと今後の進め方についてお伺いしたいと思います。

辻泰弘

2001-12-04 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

医療保険制度改革という流れの中で坂口私案なるものが出まして、その中に医療年金介護、雇用など各保険料徴収を五年以内に一元化という御指摘がございました。また、厚生労働省医療制度改革試案におきましても、年金医療介護労働保険料徴収については早急に一元化するための準備を開始すると。

辻泰弘

  • 1